とりあえず前後のローラーとブレーキだけ外したところでこの日はおしまい。
リヤのスライドダンパーの在庫がどこかにあるんだけど、そのどこかがわからなくてまた買わなきゃ…ってなってます。買いに行く暇あるかなあ。
…毎回、大会前でバタバタマシン作るのほんとやめなきゃなぁ。
とりあえず前後のローラーとブレーキだけ外したところでこの日はおしまい。
リヤのスライドダンパーの在庫がどこかにあるんだけど、そのどこかがわからなくてまた買わなきゃ…ってなってます。買いに行く暇あるかなあ。
…毎回、大会前でバタバタマシン作るのほんとやめなきゃなぁ。
さあ、ぼちぼち公式戦セッティングを施していかなければならないのですが、何をどうしようか考えあぐねてます。
新しいシャーシつくって慣らす時間はもう無いし、今あるもので勝負しようかと。まずはブレーキを外していくとこからかなぁ。
時間的に間に合うか怪しくなってきたぞ…がんばります。
ジャパンカップの開幕戦見てますが、なんかすごいことになってるね。デジタル連続でコースアウトしていく様を見てると恐ろしくて仕方ないです今回…どこで減速かけて加速かけるか。考えるところ多いなあこれ。
ちなみに大阪大会1に当選してました。来週の熊本大会に出るマシンが参考になるかな??と思ってます。とにかく大会を要チェックするしかなさそうです…
あ、マクラーレン時代のやつだこれ。
そこまでF1大好き!ってわけではないんですが、ホンダがF1に復帰していることと、モータースポーツっていいよねってのと、あとちょうどいい壁紙があったということをあわせて、職場PCのデスクトップ壁紙をレッドブルホンダのRB-15にしています。かっこいいのがいいよね。壁紙の変更とかは一応認められているから、それ以外にもレーシングカー(WRCのヤリスとか)が入ってます。
ミニ四駆だとシャドウシャークがF1ぽい造形でかっこいいんだけど、もうちょっと現行機に寄せてもいいんじゃないかなーと。
タミヤ ミニ四駆特別企画商品 シャドウシャーク イエロースペシャル (ARシャーシ) 95203
というか、そういう感じでコンデレマシンとして組み立てている人もたまにいるからすごいと思います。小学生並みの感想だけど。でも、カッコいいからそういう感想になっちゃうんだよ。仕方ないよね。
あんまり詳しくないのでネットニュースで見る程度ですが、今期はちょっと調子が良くない感じみたいですね。ホンダのパワーユニットがどうのこうのっていう記事も見かけました。逆境を乗り越えていいマシンを作ってほしいなと思います。
今回はkindle版にしました。物理書籍版は今回もステッカーがついているようでしたが、あんまり好きじゃないデザインなので買わなくてもいいかなあ。つぼ八とか正直行ったことがない居酒屋なので。と思って店舗検索したら自宅近くにはないのに実家付近(鹿児島県某市)にはあったよ、どうなってんだい。
それよりもkindle版は便利ですね、通勤中にサクッと読めちゃうのがすごくいいです。最近は例の事件でiPhoneがないので音楽を聴くことができず、fireを持ち出してずーっと読んでます。
ジャパンカップ2019の攻略方法紹介に関しては参考になりそうな箇所が多々ありました。スキッドローラー使うのもひとつの手だと。
あとはアンカーシステムとかピボットとか、そういうギミックの類の制作方法も掲載されていて「やってみよう」なんていう気持ちになります。
ただ、内容に関してはやはりというか、これまで出版されてきたものの焼き直しがほとんどで、場合によってはまったく同じ記事が用いられている箇所もありました。また近年主力になっているフレキのつくり方もいい加減特集というか掲載してもいいんじゃないかと思います。
今年も掲載されてませんでした…
まあ、アンカーにしてもフレキにしても、ネットを探せば制作方法について書かれているところは多々あるわけですが、情報量が多いという難点もあるので、ここらで簡単にまとめてほしかったなあと思います。そういうのができるのが書籍の強みだと思うんですけどね。
誌上コンデレも必要なのか疑問なところが多いです。確かにそれも大事だろうし、ミニ四駆の楽しみのひとつなんだろうけど、コース攻略とか各地域のミニ四駆状況とか、そういうのを掘り下げてほしかったです。三代目の人とかのインタビューもいらないかなあ。
年を追うごとになんかレベルが下がってる気がするんですが、制作担当の人の情熱みたいなのも伝わってこないから、そういうものになってしまってるんでしょうか。来年度号は買うかどうか、このような内容が続くのであれば、もう買わなくていいかも。